【2024最新技術】ついにAIアバターでYouTubeをはじめました。

＋最新AIツール＆GPTsを紹介

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こんにちは、AIツールギャラリーのしんやんです。

件名の通り、AIアバターを使ったYouTubeチャンネルを開設しました。

年末年始にかけて「AI活用」の関連動画を4本アップしたところ、

  • チャンネル登録者「4人→393人」

  • 視聴回数「3300回」

  • 再生時間「47.8時間」

となり、Xでも30万以上のインプレッションを獲得しました。

AIアバターはこんな感じです↓

今回のメルマガでは、2024年のトレンドである「AIアバター」の可能性についてサクッと紹介します。

最新AIツールやGPTsも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

▼ 今回のトピック ▼

  • ⚒️ 注目AIツール紹介

  • ⚡ AIアバターの可能性と作り方をサクッと紹介

  • 🤖 注目GPTs紹介

❝

読むのにかかる時間：3~5分

⚒️ 注目AIツール

最近注目のAIツール一覧

SEOに強いAIライティングツール。競合サイト調査や検索順位調査にも対応し、GPT-4を利用しています。

人気アーティストの声を元にオリジナルのカバー曲やパロディを生成できる音楽生成AIツール。

一瞬でデザイン性の高いプレゼンテーション、ドキュメント、Webページを生成できるAIツール。

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⚡ AIツール活用Tips

AIアバターの可能性と作り方をサクッと解説

まずは、こちらのX投稿をご覧ください↓

この投稿は私のAIアバターを使った動画をシェアしたものです。

これだけで、YouTubeチャンネル登録者が「4名→200名」になりました。

さらに、AI系の発信をしているXのインフルエンサーさん達も、一斉にAIアバターを使ったコンテンツを制作し始めたんです。

さらには、

  • 参加者2000名以上のAIコミュニティを運営されている元木さんの「生成AIダヴィンチ塾」に特別講師として登壇

  • 法人のAIアバター制作案件を複数受注

私自身の仕事にも大きな影響を与えています。

さて、ここまで書いたことは決して自慢がしたかったのではなく、、

それだけAIアバターの注目度が高いということ。

これが誇張なしのAIアバターの最新トレンドです。

＜AIアバターをつくる手順＞

そんなAIアバターをつくる手順は、以下の通りです↓

  1. HeyGenの公式サイトに会員登録

  2. 自撮り動画を2分間撮影する

  3. HeyGenに自撮り動画をアップロード

  4. 本人確認をおこなう

  5. 自分の姿をしたAIアバターが生成可能に

尚、AIアバターを使うメリットは、

「動画制作の工数が大幅に削減できること」です。

これまでの動画制作の流れ↓

AIツールを活用した動画制作の流れ↓

  • AIアバターのつくり方を完全解説した動画

  • AIアバターでニュース番組を作る方法

詳しい使い方や活用方法は、近々YouTubeチャンネルの方で長尺動画を投稿予定です。

私が年末に始めたYouTubeチャンネルですが、実は2024年に予定している新規事業の基盤作りの一環です。

生成AIをこれからもっと学んでみたい方や、シンプルに最新技術に興味がある方は、ぜひチャンネル登録してお待ちください↓

⚒️ 注目GPTs

最近追加されたGPTsまとめ

GPTsギャラリーで、最近追加されたGPTsを順不同で紹介します。

文字起こしした未完成なインタビューを自然なインタビューに整えるGPTs

今日食べた食事から十分な栄養素と摂取すべき栄養素を伝えるGPTs

写真をアップロードするだけでメルカリの商品説明文を生成してくれます。

あなたに合った不労所得の達成方法をアドバイスするGPTs

聞かれた場所や建物の広さを東京ドームに例えて答えます。

📈 トレンドAIニュース

今週の注目AIニュースまとめ

神戸市が対話型人工知能（AI）「ChatGPT」の試行導入を行った結果、職員の9割以上が仕事効率の向上を実感しています。

Appleは、Googleや他のビッグテック企業に続き、AI分野での新たな取り組みとして、開発者向けのオープンソース機械学習フレームワーク「MLX」を発表しました。

GoogleのDeepMindチームが開発した新たなAIモデル「Gemini」が、その驚異的な能力を世界に示しました。

IBMとMetaが主導するAIアライアンスが、AMD、Anyscale、CERN、東京大学など50以上の創設メンバーと協力者と共に発足しました。

Amazonが、ビジネス環境に特化した新しいAI生成アシスタント「Amazon Q」を発表しました。

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このニュースレターは、AIツールを探している読者、スタートアップ経営者、ITフリーランス、デザイナーなどにも読まれています。

🔗 関連リンク

最後に、関連サイトのご紹介です。

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